慈しみ深き友なるイエスは… (ノω・、) ウゥ・・・

すみませんすみません……(ノД`)
私が間違っておりました……泣泣泣

朝から(チ)の宗教科の課題で
教会に出向いて法話を聞いてくるというので、
カーチャンも興味有ったのでついて行った。

本日のお題は
「突風を静める」(マタ8 23-27, マコ4 35-41)
…………
船で湖の向こう岸に渡ろうとされた一行ですが、
エス様が眠っておられる間に突風が吹き下ろした。
弟子らは、「先生、溺れそうです!」と近寄る。
エス様は風と荒波をお鎮めになり弟子たちにこう言われた。
「あなたがたの信仰はどこにあるのか」
…………
牧師さまが解説なさるには
「眠る」=その存在を忘れているということ。

そう、常に神様は我々とともにおられるのに
どうして忘れてしまうのだろう。
自ら迷子になってしまうのだろう。
辛いとき、困ったときだけ、思い出したように駆け寄るのだろう。
なぜ常に寂しく不安な気持ちに苛まれるのだろう。
何を拠り所にして生きていけばよいか
分からなくなるのだろう。。。。


号泣〜 号泣〜〜;;;;


良いお話聞けて良かったです。
救われた気がしました。
また来よう(ノД`)